2026年4月19日
岩手県花巻市の大沢温泉で開催している『トトロとジブリとカンヤダと』に行ってきました!
今年は、宮沢賢治生誕130周年ということで、特別展示もありました!!
ジブリと宮沢賢治さんのどちらも好きな私にとっては、とても嬉しい企画です!
これから、大沢温泉に行くよ!という方や、ジブリ、宮沢賢治が好きな人にはぜひ記事をご覧いただきたいです。
大沢温泉には新花巻駅からレンタカーを借りて行きました。
私自身、1人でレンタカーを借りるのが初めてだったので、ドキドキでしたが、新花巻駅から展示会場がある大沢温泉 菊水館 昔ギャラリー「茅」までは、ほとんど直線だったため、運転に自信がない方でも走りやすい道だと思います。
車は、近隣の専用駐車場もしくは臨時駐車場に停めます。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

↑こちらの写真は専用駐車場脇で撮影しました。
駐車場を降りると、企画の旗が並んでいるので、道に沿って下って行きます。
橋を渡ると「ハウルの動く城」のバルーンが見えてきます。
こちらのバルーンはフランスのパリから海を渡ってやってきたそうです!
桜と共に写真を撮りました。
バルーンがピンクがかっていたため、良い感じに写真が撮れました😊

建物の外にはお花が飾ってあったり、七国山行のバス停や鈴木敏夫さん、カンヤダさんのサインなどが飾られています。

建物の中に入ります。
中はスリッパでの移動となりますが、畳ではスリッパは脱いで見学します。
入口でチケットを購入します。大人600円、中学生以下は無料となっています。

賢治さんの小さい頃の写真の前でチケットの写真を撮りました。
どこから館内を周っても良いのですが、比較的空いていたので、先にネコバスがいる部屋に行ってみました!


ネコバスの行き先はイーハトーブになっており、岩手県に来ている実感が沸きますね!
中に入って撮影もできるので、是非!ネコバスと一緒に撮影してみてください。
同じ部屋にはトトロのお腹も置いてあります。見た目の通り、とてもふわふわでした(笑)
次の部屋に向かいます。
隣の部屋には大沢温泉と宮沢賢治さんについての写真の展示がありました。
宮沢賢治さん(幼少期)とお父さんの写真が展示されており、長年宮沢賢治さんを尊敬していますが、初めて見る写真がいくつか展示されていたので、とても驚きましたし、新たな発見ができてとても感動しました。
部屋を移ります。

こちらの展示は鈴木敏夫さんを中心に大沢温泉などの写真が展示されています。
中には、ジブリ作品で出てくる名言も書かれています。
部屋のところどころにあるトトロのような置物がかわいいです!(笑)
フォトスポットもあるので、撮影してみてください!
この先の廊下には、まっくろくろすけがいました!

トトロの世界観を再現しているような空間で癒されますね…!
まっくろくろすけは館内の至る所にいるので探してみるのも面白いかもしれません
次の部屋は、ジブリ美術館やジブリパーク、鈴木敏夫さんの書、カンヤダさんの写真などを中心に展示されています。
私はジブリ美術館もジブリパークも訪れたことがありますが、写真で見るとまた行きたくなってしまいますね(笑)
ジブリパークに関しては開演当初に行ったため、新しいエリアにはまだ行けていないので、早めに行っておきたいですね(笑)

こちらの部屋にもいくつかフォトスポットがあります。
続いて、来た道を戻り2階に上がります。
2階の大広間では、宮沢賢治生誕130周年記念コーナーが設けられています。
ネタバレになるので写真は載せませんが、賢治さんとジブリ、大沢温泉についてのこぼれ話が展示されています。
具体的には、賢治さんがいたずらをしたお話や、宮沢賢治作品×ジブリ作品のお話、直筆原稿の複製などが展示されていました。
長年、賢治さんやジブリのファンですが、知らなかったことや知っていたけど理解がより深まった話もあったので、とても見応えのある展示でした。
奥には、千と千尋の神隠しで登場する、オオトリさまのフォトスポットもありました!
中でも心に残っているのは、『農民芸術概論綱要』の展示で、
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
という有名なセリフがあります。
賢治さんは「幸福とは何か」を生涯追求してきました。
幸福とは、個人が幸せになることやみんなが幸せになることもそうですが、
人間だけでなく、地球上にある全てのものに対して「幸福」を求めた賢治さん
「世界ぜんたいが」ではなく、「世界がぜんたい」と表したのは賢治さんなりの「幸福」に対する考えが詰まっていることに感動しました…
1階の受付に戻り、お土産を買いました!
ネコバスと宮沢賢治さんがコラボしていてとても嬉しいです!

コメント